久しぶりにコナンを見た

OPが変わったんですね
……………高木君が原作っぽい！！
髪の毛くるくるしてる！いやん、かわいいじゃん！ビデオ撮っとけばよかった！（って、今こわれてんじゃん；）
でも本編の高木君はいつものテレビバージョンでしたね
つーか、テレビの方がオリジナルか；
「このお兄さん誰？」って所から私のコナンはスタートしてるし（＾＾；）
でもまさかちゃんと原作で出してくれるとは思ってなかったので、登場した時にはエラク驚いたものです
今は昔のお話ですが（笑）
あの頃は全然高木君のサークルが無くって、すごくガッカリして、結局自分でサークル取ったりしたんですが、今はサークルさんも増えて、嬉しいっす！
読むものがあるっていいよね…………

初めて高木君の本出したコミケのとき、凄く不穏な夢を見たんですよ

もうスペース配置も決まって追い込みだった頃に見たんですが、夢の中で私はちゃんと新刊（つまり当時作っていた本）があって、もちろんその時のコミケのスペース配置なわけ
朝着いて、新刊出来た！って喜んで、一緒に入ってくれていた友達のコナン本も机に置いて用意をしていたのです
そこに別の友達が来て、兼ねてから約束していたその子のダンドー本を預かり、準備は万端だ！
そして開会…………私はいつも出たきり同人野郎なので、「よろしく〜〜〜」とか言ってさっさとおでかけ
そんで2時半頃かな？ようやく戻ってくると、友達はもうすっかり集計なんかも終らせて、搬出の準備もしてくれちゃったりして、自分の本の売り上げも引いてあるという、まさにおんぶにだっこな私
委託の友達も本を引き取りにやってきて「そんじゃ会計しましょう」ということで、「一冊300円で171册売れたから51300円ね」と清算
残ったのが自分の売り上げな訳ですが、その時何故か私は7万円もおつりを入れていた…………そんでそのおつり分を抜いたら、残ったのは1400円……………（夢での値段設定は700円だった）
「2册…………2冊しか売れなかったの…………？私の力が足りなかったのか！？それとも高木君が人気が無いのか！？
イヤぁぁぁぁ！！！」

…………ってところで目が覚めました；
こんな感じの夢は、わりと同人野郎なら経験しているのかもしれませんが、何がイヤってアナタ、『数字がリアル過ぎる』ってところよ！
自分のが2冊とかなのはまあいいとして、友達の委託本が171册って端数なところがリアルすぎてイヤ〜〜〜〜な夢だった訳です；
この話を、夢の中でも売り子してくれた友達に話したら、「じゃあ目標は3册ですね」って言われちゃった！きゃ！その通り！
実際はもっと売れたのでよかったよ…………

でもゴゴゴで本作ったら同じような夢見そうで恐い…………