年をとったと思う事
2000年11月23日今日(と、言ってももう昨日)友人と御飯を食べに行ったのですよ。
そこは前にも何回か行っているおいしい居酒屋さんなわけで、そりゃあ大根煮とかおいしいのさ。
そこで酎ハイを2杯ほど飲んで、ガツガツと食い散らかしてから食後のコーヒーを飲んで、程よく眠くなって皆と別れたのです。
急行だとバスの時間に合わないし、寝不足も手伝って、のんびりと各駅停車で帰路につくことにした私。
はっと気付くともう降りる駅で、時計を見ると予想を遥かに上回った時間が過ぎている---。
「こりゃまずい!終バスが行っちゃう!」
私は走った。そりゃあもう5万年ぶり位に全力疾走したさ。たった30メートルかそこらの距離が地球からイスカンダル位に感じたですよ。
なんとかバスに間に合ってはみたものの、もう息あがりまくりで、「がはあ!」ってなもんですよアナタ。
でも悲劇はそこから始まったのです---。
「気持ち悪い---」
バスを降りてフラフラと家に着いた私は、何故だかそれが肩凝りのせいだと確信し、「風呂に入ったら治るだろう」なーんて軽ーくちゃぽんと湯舟に直行!
そして当然ながらますます気持ちが悪くなり、とうとう吐いた---吐いたよ---せっかく食べた大根も牡蠣も蟹みそも、全部吐いたよ!(@@)
----と、言いたいところなのですが、あ〜らビックリ!ほとんど何にも出てこないじゃあ〜りませんか!
そして分ったのです。そう、お腹が空いていたのです!なんてこと!
体力無くなったわ〜とか、お酒も弱くなったわ〜とか自分の年寄りさ加減を実感していたのも全部水の泡(?)
これじゃ私只のおバカさんじゃん!(いや、実際そうなんだけど)
そんなおバカさんはこれから何か食べてこようっと。(また太るよ---)
そして今日のゲロはほんのりカフェオレの香り---
そこは前にも何回か行っているおいしい居酒屋さんなわけで、そりゃあ大根煮とかおいしいのさ。
そこで酎ハイを2杯ほど飲んで、ガツガツと食い散らかしてから食後のコーヒーを飲んで、程よく眠くなって皆と別れたのです。
急行だとバスの時間に合わないし、寝不足も手伝って、のんびりと各駅停車で帰路につくことにした私。
はっと気付くともう降りる駅で、時計を見ると予想を遥かに上回った時間が過ぎている---。
「こりゃまずい!終バスが行っちゃう!」
私は走った。そりゃあもう5万年ぶり位に全力疾走したさ。たった30メートルかそこらの距離が地球からイスカンダル位に感じたですよ。
なんとかバスに間に合ってはみたものの、もう息あがりまくりで、「がはあ!」ってなもんですよアナタ。
でも悲劇はそこから始まったのです---。
「気持ち悪い---」
バスを降りてフラフラと家に着いた私は、何故だかそれが肩凝りのせいだと確信し、「風呂に入ったら治るだろう」なーんて軽ーくちゃぽんと湯舟に直行!
そして当然ながらますます気持ちが悪くなり、とうとう吐いた---吐いたよ---せっかく食べた大根も牡蠣も蟹みそも、全部吐いたよ!(@@)
----と、言いたいところなのですが、あ〜らビックリ!ほとんど何にも出てこないじゃあ〜りませんか!
そして分ったのです。そう、お腹が空いていたのです!なんてこと!
体力無くなったわ〜とか、お酒も弱くなったわ〜とか自分の年寄りさ加減を実感していたのも全部水の泡(?)
これじゃ私只のおバカさんじゃん!(いや、実際そうなんだけど)
そんなおバカさんはこれから何か食べてこようっと。(また太るよ---)
そして今日のゲロはほんのりカフェオレの香り---
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