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開始早々なんですが---
2000年11月22日私はフリーで仕事をしているわけですよ。先日仕事先へ向かって雨の中テレテレと歩いていたですよ。道には駐車違反の車が数台止まっていたのですが、そのうちの1台にエンジンがかかっていたんですね。「あ〜、営業中にひと休みなのね〜」なんて思いながら通り過ぎる時にふ--とウィンドウの中を覗いてしまったのが運の月--いや、運のツキ!!なんと中では、今にも発射しそうに良い気分で擦ってるお兄さんがいたじゃあ〜りませんか!!しかも私ボンヤリしていたので最初親指を擦ってるんだと勘違いして、「寒いから指も凍えるよね」なんて、そ知らぬ顔して通り過ぎてしまいました。「何かおかしい」と気付いたのは20メートルも歩いた頃---そこで清らかな乙女なら赤面モノなのでしょうが、私もいいかげん清らかでは無理のある乙女なので、「はうあ!そうか!!
でも彼のモノは標準より細いのでは?とか、剥けていて良かったね---いや、でかくなっているから
そうなっているだけなのか?」とか、道すがら分析してしまったのこと。仕事先でその話したら、日本人のホーxx率とか最大サイズなんてな話になってしまったよ。良い年の乙女達なんてこんなもんすね。こんな乙女達に笑われないためにも世の男性諸氏は真っ昼間から頑張るのはやめましょう。そして彼はというと、綺麗な肌色をしていました。指の腹で擦るのがお気に入りのようです。
ちゃんちゃん。
でも彼のモノは標準より細いのでは?とか、剥けていて良かったね---いや、でかくなっているから
そうなっているだけなのか?」とか、道すがら分析してしまったのこと。仕事先でその話したら、日本人のホーxx率とか最大サイズなんてな話になってしまったよ。良い年の乙女達なんてこんなもんすね。こんな乙女達に笑われないためにも世の男性諸氏は真っ昼間から頑張るのはやめましょう。そして彼はというと、綺麗な肌色をしていました。指の腹で擦るのがお気に入りのようです。
ちゃんちゃん。
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